眠れない２日間（番外編）。

続きです。

【 月曜日 】

「 0：00～ 」
眠気に耐えつつDQ熱中･･･。
何かを話したくても、舌が回らない状態です。
アイテム説明する時など話が飛び飛び状態。

「 4：00～ 」
コンビニに食料買出し＋休憩

「 5：00～ 」
DQ再開。

「 7：00 」
DQクリアー！ヾ(｡・ω・｡)ﾉﾞ ～♪

あっけなくクリアです。(約30時間)
ラスボスもこんなもの？って感じで横たわりました。
買って２日でクリアできるDQって、何か複雑な気持ちです。


【 総括 】
DQ9はギャル妖精が世界観をぶちこわしていると言われていますが確かに
そう思いました。身なりや言葉遣いがDQにはちょっと合わないかもですね。

とはいえ、彼女は旅のパートナー。
「仲間と別れる」(キャラ消去)が出来ない以上は、素直に受け入れるしか
ありません。

では、この壊された世界観に我慢して冒険をしなくてはならないのでしょうか。
( これでは冒険をやっているのか、やらされているのか判らなくなります )

ギャル妖精に壊されたままではアレなので、主人公自らが世界観の修復に
入ります。キャラメイクと装備の組合せによって生み出されられる化学反応、
そしてギャル妖精に引けを取らない姿があります。それは・・・・・・、

キャバ嬢主人公 です。(｀・ω・´)b ﾄﾞｰﾊﾝ ｽﾙﾖ !!

ギャル妖精との絡みイベント発生時にこの姿だと見劣りしないと言いますか、
違和感なくムービーが見れます。まさに世界観が修復された瞬間かと思います。

ゲームはやり手によっていくらでも変わるということですね。


で、この後は軽く睡眠後、別の友人とボーリングに行ってきました。
６ゲームもやるはめになり、体力の限界を悟りましたとさ。

～ Fin ～　（BAD END）